「集合知」の活用も視野に入れよう


私たちが直面している問題は、地球温暖化、エネルギー、地域紛争、貧困、富の偏在にしても、
個々人の努力あるいは制度的な規制ではどうしようもないレベルに達しています。
つまり、テクノロジー進化は、人類的な集合的無意識が「集合知」を活用し、
これらの問題を解決しようと準備しているために起きていると解釈することもできます。

THE VISION あの企業が世界で成長を遂げる理由』(豊田 祐輔 著/現代書林)

池袋で起きた高齢者ドライバーの事故。長寿、高齢化社会において、どのような生活スタイルや意識をもって暮らしていけばいいのか制度的な在り方、インフラ、車の性能について、など、さまざまな意見や考え方を有識者も一般の生活者も自分事として捉えて見直していることと思います。
私自身も現在は運転免許を持って運転していますが、ことに地元は田舎なので、車なしでは生活できず、現在66歳となった母親も体が不自由な父親を病院へ連れていくためには、車の運転をしないと不便です。しかし、この事故をきっかけに、「タクシーの利用を検討しよう」「同じように生活の足に困っている人もいるだろうから、福祉車などが増えてほしい」などや、「足腰弱くて転んでしまったりすると、悪循環だから運動とカルシウムを摂らないと」など、遠い未来と思っていたことを、今すぐできることは?と捉えてはじめています。私自身も、なお一層、安全運転に気を引き締めるとともに、より安全な車への関心なども高まります。
さらには車メーカーは、車のGPSを拾ったビッグデータをもとに、よりこまめな渋滞予測や生活習慣に即した情報提供など、最新技術へ取り込まれているというテレビ番組も見ました。もちろん、ハイブリット車などは、環境問題、エネルギー問題に取り組んだ結果ですし、さらにはエコ=経費削減、適材使用というイメージも高まりつつあります。
一つひとつの情報はピンポイントかも知れないけれど、データや意見が集まると、隠れている大きな問題が見えたり、新たな手立てや革新が生まれたり。
痛ましい事故の教訓を、再発防止とさらに次へのステップアップへ、ソフト・ハードの両面でつなげていくべきですね。

★ぷち日記
昨日はやりたいことリストの見直しデー。いくつか叶っているもあり、気分上々でした(笑)。
スタッフとのミーティング資料もデータベース化できるように、カスタマイズしようと思っています。時間に余裕がある分、次々やりたいことが浮かびますね。


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