「自分には特別な能力がある」の反対も考えてみよう


自分万能感を満たすためには何か高度な専門性を持つことが役に立ちます。そこで問題になるのがどの分野を突き詰めるかです。
ではいったいどうやってチャレンジする分野を決めるか、そのためのヒントですが、これまでの考え方では見つからなかったので、まったく反対の考え方をしてみることを提案します。つまり、これまでは、
「自分の適性に合ったものでなければならない」
「効率的に成功できるものでなければならない」
「短期間で確実に成功できるものでなければならない」
「必ず有名になれるものでなければならない」
「必ず儲かるものでなければならない」
「自分の能力や適性が発揮できるものでなければならない」
を探していました。

ですから、反対に、
「自分の適性に合っていなくてもいい」
「効率的に成功できなくてもいい」
「短期間で確実に成功できなくてもいい」
「必ず有名になれなくてもいい」
「必ず儲からなくてもいい」
「自分の能力や適性が発揮できなくてもいい」
と考えてみるのです。

「やる気」のある自分に出会える本』(笹氣 健治 著/ゴマブックス)

この著書の中では、やる気が起きない4つのタイプ(先送り型・気分散漫型・失敗回避型・燃え尽き型)別にその対策法が紹介されています。
その中の「失敗回避型」という中で、”自己万能感”とは、自分には能力があって何でもできると思う感覚のことを言い、それはプラスにもマイナスにも作用するそうです。
この”自己万能感”は効率的に成功を求めて失敗を避けてしまう傾向にもあり、そのために、失敗を恐れ、何かを始めようにも腰が重くなって動けないことがあるそうです。
なんだか自分自身のことを言われているような気持ちになり、少なからず、どこかに「自己万能感」を満たしたい気持ちがふつふつとしているのを自覚しました。
専門性を持つために、これまでとは全く逆の考え方を持つことで、行動に移しやすくなるそうです。たまに、先のようなことを考えてしまうので、反対に考えてみることで、気持ちが楽になり、行動に移しやすくなるのだろうと思ったので、備忘録として、抜粋しました。読んでみると、いくらか気持ちが楽になりますよね。

★ぷち日記
福島市は夕方から雪が一時強く吹雪ましたね。思わず、宮城の事務所スタッフや実家にも「雪、そっちは大丈夫!?」と連絡したら、「こちらはまだ晴れているけれど、気温が下がってきました」という回答でした。車の運転にも見通しが悪そうだったので、ひどい思いをしていないか、と、気になったので、一安心でした。明日もこの調子のようですね。。。くれぐれも温かく!


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