小学生でも理解できるレベルまで嚙み砕くこと


小学生に「工場の生産効率が悪い」と言っても、おそらくピンと来ません。しかし「1時間に200個作りたいんだけれど、150個しか作れないから困っているんだよ」といえば、小学生でも事態を把握するでしょう。難しい言葉を使わずに、小学生でも理解できるレベルに問題を嚙み砕いて表現することができなければその問題はまだ適切な「スタート」であると言えません。

実践 トライアングル式問題解決法』(幸本 陽平 著/日本経済新聞出版)

人に物事を伝えるときに、とても抽象的になっていることがあります。自戒も含めて、主語がなかったり、何が不安なのかが漠然としていたり、何が具体的に困っているのか、わかりにくかったり・・・。抜粋部分のように、同じことを本人が伝えたいと思っていても、抽象的か具体的か伝わる内容が変わりますね。確かに、小学生でも理解できるレベルまで噛み砕く努力を怠慢しているのかも知れません。役立つのに代表的なのものに5W1Hが挙げられますね。また数字で示すことも重要です。「1時間当たり○○個作りたいけれど、〇〇個だった」小学生の算数にも出てきそうな表現ですが、ここまで実際伝えきれずに「生産性が悪い」と表現してるケースが多々あります。お互いに誤解を生まないように、真実をより具体的に把握することで問題がわかると言えます。

★ぷち日記
今日も福島市の最高気温27℃の予想です。お昼を食べたら飯坂方面をブラブラしようかなーという計画を立てています。温泉街をのんびり歩いて、街の空気をつかみたいです。気温が高いので用心をして出かけます。


クリエイティブライフ ブログランキングへ