ゴールは達成されたとき「どんな状態」であるかで設定する


ゴールは状態、というと難しそうですが、ゴールを達成して嬉しい人がどのようなセリフを発するか、を想像すればさほど難しくないのではないでしょうか。
これによりゴールを飛び越えていきなり解決方法を設定する、という問題解決にありがちな落とし穴を避けられます。

実践 トライアングル式問題解決法』(幸本 陽平 著/日本経済新聞出版)

ゴール設定には、誤って解決方法「やり方」を据えてしまう場合があります。
例えば「ダイエットして〇kg落とす」という場合、その向こうには、「かわいらしいワンピースを着て喜んでいる私」「引き締まった体で街を颯爽と歩いている僕」など達成したときの「こんな状態」願望が隠れているのに、そこを明確にイメージしないで、数字を追いかけてしまっていることが挙げられます。自戒も含めて「なぜその問題を解決したいのか」をとことん向き合い、解決されたらどんな状態になっているのかを次に設定するべきですね。
例えば訪問先のお客様との面談の時でも、一方的に「何か提案してよ」というフリがあることもありますが、そのお客様にとって、どんな問題を抱えているのか、どのような状態となれば(現実可能な線で)良いのかを、ヒアリングする、あるいは訪問前に自分なりに仮説(シュミレーション)をして臨むことで、予習になったり、経験値が上がったりするといえます。単純に、この「吹き出し」考を活かすことが効果があり取り組みやすいと感じました。

★ぷち日記
いろいろと残った残務を集中的に片づけた一日。デスクワークだけだと、消費カロリーも格段にダウンします。その分、今日は散歩へ出かける予定です。あづま総合運動公園がシャクナゲが見ごろと新聞に載っていたので、巡ってみようと思います。福島民報さんの「花季行」欄が目的地を提示してくれて、とても重宝しています。


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