適切な提案の流れの定石は、トライアングル式解決法に当てはめると次の通りです。
1、ゴール
2、スタート
3、やり方
最初に成果、つまりこの提案によって「どうなりたいか」「どこを目指すのか」を提示し、「こんな良いことがある」と教えます。
「こうなったらいいですよね?」「こうなる方法を知りたくありませんか?」と聞き手の期待を高めるわけです。
それによって、聞き手の「これは聞くべきだ!」という気持ちを惹きつけることができるため、その後のあなたの話に耳を傾けてくれます。
「それはぜひとも知っておかなければならない」と気持ちを前向きにさせるのです。
『実践 トライアングル式問題解決法』(幸本 陽平 著/日本経済新聞出版)
仕事柄、提案活動は大なり小なり、日常茶飯事ではありますが、このトライアングル問題解決法はとても有効であると読み進めれば読み進めるほどに引き込まれていきます。
”実践”とついているだけあって、具体的であり、丁寧に寄り添って書いてくれているような本です。
ゴールの設定や提示までのプロセスは様々ありますが、一番核となる魅力が詰まっている部分を、どれだけわかりやすく伝えていくか。
相手によっては、「そんなこと、出来っこない」など、言った矢先に面喰い場面もあります。
そんなときに限って、ゴールから引き込めていないケースがあるのかもしれません。あくまで「問題解決法」なので、問題を把握し、この3つの流れに従った提案の持って生き方を自分の型として身に着けたいですね。
★ぷち日記
あれよ、あれよと気が付けば金曜日。物件が集中してきていますが、週明けにはすべて片付くような予定です。うち2件は新しいお客様の仕事なので、やはり勝手が慣れない分、緊張しますね!
また社内の体制も少しシフト変更を考えなくてはならないので、そちらも同時並行です。
そんな中、明日は夫の用事にお供して、新潟へ一緒に行ってきます。用事は2の次、GWに「アクアマリンふくしま」で「カワウソ」を見てから、なんだか「カワウソ」がマイブームになってしまった夫。「マリンピア日本海」で「カワウソ」を見たいのだそうです。カワウソの旅は、次の予定もあるようで、秋までは火が消えないみたいです。