危機に強いリーダー最後は孤独に独断で決める


緊急事態になると、特にクリティカルな決断に対峙する局面でのトップの経営スタイルはきれいに二通りに分かれる。
重要な問題だからと部下や仲間の意見を聞き衆議を尽くして皆でものを決めるタイプと、情報は徹底的に集めるが最後は孤独に独断で決めるタイプ。
言うまでもないが、危機に強いリーダーは明確に後者のタイプである。

コロナショック・サバイバル 日本経済復興計画 (文春e-book)』(冨山 和彦 著/文藝春秋)

新聞広告に出ていて、タイトルがセンセーショナルだったので本屋で探して購入しました。著者はこれまでも企業再生の現場を数々渡ってきた方で、バブル崩壊、リーマンショック、東日本大震災などでも、様々な支援活動をされてきたようです。おそらくそれぞれの企業の経営陣を見てきた結果、抜粋のような結論になったのであろうと思います。
緊急事態の今、とにかく何かしら良いと思ったものを取り入れる、手を打つ、他の真似だ、と思われても取り入れる・・・。ますます愚直に頑張るしかないのでしょう。従業員の声に耳を傾けることはいつ何時でも大切な経営者の役割。ただし、発言は自由でなくてはならず、緊急事態下で責任が大きすぎることは、経営スピードを落としてしまうとも考えられます。今まで以上に経営者のスピード決断、独断でも素早く決める力がこの危機を乗り越える底力の一つになると考えます。

★ぷち日記
今日は室内でも25度の曇天小雨。気圧の変化の頭痛持ちとしてはツラいお天気です。明日から夫の実家へ1泊2日で帰省するのでさくらんぼの初物を直売所で買い準備しました。解除後の久しぶりの週末は晴れてほしい・・・。


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