それぞれの世代が上の世代の姿を見て「ああはなりたくない」と思い、行動してきたことの連鎖で、今、私たちには多様な選択肢がある。
これらは、歴代の先輩方が私たちに与えてくださったギフトだと思います。
『最強のライフキャリア論。 人生まるごと楽しむための思考法』(岩橋 ひかり 著/時事通信社)
私自身、先輩方を見て「ああはなりたくないなー」と、どこかその生き方にしっくり来ない場面があちらこちらにあったように思います。
自分自身の母親の姿でさえ、そんな思いを持ったことも否めません。女性の生き方は、とにかく時代の流れ、空気のようなものに左右されてきたのでは?と個人的に思います。
学歴よりも、結婚優先で寿退社、専業主婦で子育て、なんだか自分の人生でないような・・・、片や、大学を出て男性と肩を並べて働くキャリアウーマン、そして結婚はするのかしないのか・・・
いざ子どもを産みたいと思ったときには高齢出産というリスク・・などなど、どれを取っても、”幸せ”と言えるんだろうか、という思いを抱いてしまいます。
では、どういう生き方がよいのか、それは、自分自身で考え、実践してみてわかることなのだろうと思います。
私は現在は宮城にスタッフが勤務し、私は福島の自宅で業務をするというリモートワークの形で、家事と仕事、自分の時間を両立していると思いますが、恵まれた環境なのだろう、と思いますが、100%幸せか、というと、まだまだ「こうしていきたい」という思いが沸いてくる部分もあります。
女性に限ったことではないと思いますが、試行錯誤しながらも、自分・家族・仕事仲間・趣味のお友達などに、働きかけながら、ひとつひとつ前進させていくことなのだろうと思います。
反面教師的な姿があったからこそ、ではどうなりたいのか?と、自問できる自由は、先人よりもずっと恵まれているのであろうと思います。
★ぷち日記
今日は春分の日。午後から夫の実家栃木へ行き、お墓参りをして来ます。なんだか春の嵐の一日。どんな服装にしようか、迷っています。
コロナ対策も次の段階に入っていくのか、気が付けば3月も下旬ですね。明るい気持ちで4月からのスタート迎えられるよう、準備したいと思います。