成長は階段をあがるイメージ


たとえば、皆さんがはじめて自転車に乗れたときのことを思い出してください。坂道なんて怖くて乗れませんから、
はじめは平らなところで練習します。それでも、なかなか上手にバランスを保つことができないので、ちょっと進んだだけですぐ転んでしまいます。
あるいは、すぐに地面に足をつけてしまいます。でも不思議なことは、あるとき急に乗れるようになります。それまで乗れなかったことが、ウソのように思えます。
これが人間の成長です。
まるで階段を一段上がるような感覚で、「乗れない」から「乗れる」の状態にとつぜん飛躍するのです。ときには、その人の人格まで変えてしまいます。
この成長を支えているのが、繰り返し、繰り返し行うことなのです。

心を身軽にする80のインストラクション』(石原 明 著/CKパブリッシング)

私自身のエピソードを思い返せば、やはり、津軽三味線になります。最初は弦と撥がうまく当たらなくて、音も出せなかったけれど、繰り返し練習していくうちに、「できない」が「できる」に少しずつ変わっていくのが嬉しくて、また練習に励む・・・の繰り返しだったかな、と思います。
やっぱり、時間を見つけて向き合い、練習なり場数を増やすことが、上達の一つなのですね。また移動中の車でもCDを流して練習曲を聞いたり、お稽古をレコーダーやスマホで録音して聞いたり・・・耳で覚えるのもあったと思います。それって、津軽三味線に限らず、何にも言えることかも知れませんね。
短い時間でも、接触してみる、向き合っている。近道はないですが、自分でも成長している実感が持てます。それから演奏の場に出る、というのも励みになって、練習にも力が入るので、そのような成果を披露する場も積極的に作ることもポイントだと思います。仲間と進捗交換もいいかもしれないですね。

★ぷち日記
来年買いたいものについて、思案中。年越を越したら・・・と思っていながらも、調べていると、今すぐ買ってしまおうかな・・・なんて思ってしまいますが、いや、待てよ・・・と、ブレーキをかけている今日この頃です。計画的に。


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